舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) – 和歌山県御坊市

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷)

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舞妃蓮の郷 はす公園

和歌山県御坊市藤田町吉田にある舞妃蓮の郷 はす公園に行ってきました。訪問日は2020年6月21日(日)でちょうど見頃となっていて大勢のお客さんで賑わっていました。毎年の見頃は6月中旬~末頃だそうです。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

はすまつりの幟がありました。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

若い方の姿はあまり多くなく、少し年齢層は高めかなという感じを受けました。木のベンチも置いてありましたので、座ってゆっくり蓮の花を眺めることができそうです。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

公園内に現在300輪以上が咲いています。朝に開花、夕方にはしぼむのを4日ほど繰り返して落花するとのこと。ホームページには営業時間等の記載はありませんでしたが、概ね開花している日中に訪問するのが良いと思います。

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舞妃蓮(まいひれん)とは?

蓮の花

舞妃蓮の花はクリーム色の花の先端がほんのり薄いピンク色をしているのが特徴です。
 
舞妃蓮は御坊市の高校教諭だった御坊市藤田町吉田出身の阪本祐二氏が1966年より日本の「大賀蓮」とアメリカの「王子蓮」の交配を試み、昭和43年(1968年)6月21日開花に成功しました。それゆえに舞妃蓮は御坊生まれの品種ということになります。
 
同じ年、その蓮の花は東宮御所の皇太子ご夫妻に献上され、昭和天皇皇后両陛下にもご覧いただいたそうです。
 
ハスの花は、花弁が朝になると開き、夕方に閉じます。花が閉じるときの姿が「女性が舞うがごとき優雅さをそなえること」から、美智子妃殿下のお姿を重ね合わせ、阪本祐二氏が舞妃蓮と名付けました。 現在は皇居をはじめ全国に栽培が広がっています。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

東屋もあり、中のテーブルとベンチでゆったりと過ごすことができます。この日も中で昼食を食べたり、案内所で買える氷菓を食べたりされていました。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

石碑には阪本祐二氏の言葉が刻まれていました。

『うす紅の裳裾ひるがえし
そよ風に馥郁の香をはなち
生まれ出づる女神
日の本の太古の命
ここに再び装ひて
永遠の美を語らい
継ぎゆかん』

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

案内板には舞妃蓮や阪本祐二氏とその師である大賀一郎氏について書かれています。その大賀一郎氏にが開花させた大賀ハス、アメリカの黄花ハスである王子蓮についても書かれていました。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷) 御坊市

案内所では産品の販売などがありました。駐車場は広いスペースがありましたので十分にとめられそうです。運営されているのは公園の整備等をされているNPO法人「北吉田 蓮の郷」。

御坊市内にはほかに五反田の蓮、中山の蓮池という蓮の名所があります。

舞妃蓮の郷はす公園(北吉田 蓮の郷)駐車場

「観蓮会」及び「古典芸能の夕べ」は新型コロナウィルスの影響を考慮して2020年は中止ということです。

■舞妃蓮の郷 はす公園
住所:〒649-1342  和歌山県御坊市藤田町吉田1108付近
電話番号:0738-23-5531 (御坊市 産業建設部 商工振興課)
入場料:無料
蓮の見頃:6月中旬頃~7月上旬頃
HP:https://kitayoshida-hasunosato.jimdofree.com/
駐車場:あり(無料)

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